モルディブ旅行記
(6)2日目・チェックダイビング
まずは体中に強力日焼け止め乳液を念入りに擦り込む! ええ、真剣です。色気も何もありません。ここで手を抜いたら後で痛い目を見るのは自分なので。首、肩、背中、腕、足。塗りムラがあると手の形に日焼けしたりするのでキレ〜に! 塗ったら水着&ラッシュガードを着て、パレオを巻いて、完了。軽器材(しか持って来てないので)をメッシュバッグにつめて・・・。今回はチェックダイビングなのでデジカメはお留守番。それからえーっと。
「YUMIちゃん、何やってんの〜?」
テラスでのんびり、ぼーっとしていたさーくん。
「だ・・・だってチェックダイビング。10:30集合だからダッシュで準備しなくちゃ。さーくんもシュノーケリングセット借りるんでしょ?
一緒に行こうよ。はい、水着着替えて!!」
「え?? あ・・・そっか。そうだったっけ・・・」
「ごめんね、着いて早々、さーくん独りぼっちにして」
「・・・いーよ。行ってきなよ。」
「ありがとう(涙)」
さーくんも日焼け止めを塗って、準備OK! お部屋を出ます。
一歩、コテージを出るとさんさんと降り注ぐ強烈な日差し。暑っ! 小走りで森の小道へ。さっき、HIROさんに教えられた分かれ道へ急ぎます。
「あれ・・・? ここだっけ? こっちでいいんだっけ??」
なんかやっぱり、道を覚えるの、大変そう・・・(汗)
途中、スパ(マッサージをしてくれる癒しの場所)のオリエンタルな建物の前を通って、ダイビングサービス「シーエクスプローラー」へ到着。
インストラクタのMIYUKIさんが待っていました。
さーくんはシュノーケリングセットを借りてしばしのお別れ(涙)
「一人にさせてごめんね。」
「大丈夫。部屋の前辺りの海で泳いでいるから。」
「じゃーねー。お昼には戻ってくるから」
一抹の不安。さーくん、シュノーケリングしたことないのにいきなり一人で泳いで大丈夫なんだろうか・・・。
さーくん、泳げないわけじゃないんですが・・・・沈むんです。普通、人間って水の上で力を抜いてだらーんとすると浮くじゃないですか? 彼はそのまま沈んでしまうんです。水底に横たわってしまうんです。びっくりするくらい。
「水泳の先生があきらめたぐらい、オレは沈むから」
って言ってて
「そんなのウソだぁ。私が泳ぎを教えてあげるよ」
と息巻いて以前、プールに行ったらホントに沈んじゃったんです。沈んでしまう分、泳ぐのにすごく体力を使うみたい。海は海水だからプールよりは浮くだろうとは思うけど・・・大丈夫かなぁ。沈んでしまうのって、後で聞いたら男の人にはけっこうある話らしく、痩せていて脂肪が少ないと沈むらしいです。・・・あぁ、そりゃYUMIZOはぷっかぷっか浮いちゃうよねトホホ・・・・。
で、そんなさーくんを残して、YUMIZOはダイビングの準備を。重器材&ウェットスーツは持ってきていないのでレンタル、と思ったら。
「ウェットはとりあえずいいんじゃない? 水着のままで。チェックダイビングだからそんなに深いところ行かないし。」
とMIYUKIさん。
「え?? スーツ着ないで潜るの??」
オドロキ。今まで常夏の南の島で潜ったことも何度かありますが、半袖・短パン状態のショートウェットをレンタルしてたんですが、それすら無しというのは初めて。大丈夫なんだろうか・・・・。他の日本人ゲストの皆様はマイ器材&マイスーツをしっかり持参。レンタル、YUMIZOだけじゃん。
次はレギュレータ&BCD。ここ、モルディブのエアタンクのバルブはドイツ仕様なのだそうで、日本で通常使われているレギュレータ(インターナショナル仕様)とは異なっているので接続部分にアダプタが必要なんだそう。YUMIZOはこっち仕様のレギュレータをレンタルしたのでそのまま使えました。
自分の器材を確保してひとまとめにして、準備完了。
ブリーフィング(事前説明)です。ダイビングでは潜る前にこれからどんなことをするのか、どんなコースを回るのかを必ず確認します。
今回チェックダイビングを行うのは、カップル3組と海人Tシャツの男カップル?とYUMIZOの9名。チェックを行うインストラクタはMIYUKIさんともう一人の日本人スタッフのHITOMIさん。ニ手に分かれるということになって、YUMIZOはさっき裸足になっていたワイルド?カップルさん達と共にHITOMIさんチームになりました。
さて、今回はチェックダイビングということで、ちゃんと自立して潜るスキルがあるかどうかをイントラさんにチェックされます。
主な目的はそういうチェックなので、スキル確認の後、ビーチからエントリーして島の周りの近場をぐるっと見てまわるというコースになりました。
スキル確認は、レギュレータクリア&バディブリージングとマスククリア。
レギュレータクリアは水中でレギュレータ(エアを吸うために咥えるもの)が外れてしまった時の対処で、わざと一旦、外してもう一度咥えるスキル。
バディブリージングは、エア切れや故障など何かのトラブルで自分のエアを吸えなくなった時にペアで潜っているバディのエアを予備のレギュレータであるオクトバスから吸わせてもらうというスキル。
マスククリアは水中でマスク(水中メガネのような・・・)に水が入ってしまった時に水を抜く操作をするスキルでわざと一旦水を入れてクリアします。
危険な時の対処法なのでいずれもとっても大切なスキルです。YUMIZO、八丈島に行った時にエア切れになってガイドさんのオクトパスを使わせてもらったことあるしね(汗)
ここで経験本数と最近、いつ潜ったかのチェックも行われました。
なんと。みなさん100本200本と言うベテランダイバーさん達ばがりなのですが、最近潜ってないのだそう。YUMIZOは一番本数の少ないひよっこダイバーだったにも関わらず、唯一、最後に潜ったのも2ヵ月半前という現役?でしかもアドバンス保有者でした。経験数は浅いのにー(汗)
MIYUKIさんグループはビーチの浅瀬でタンクを背負ってエントリーするいわゆるビーチエントリーをするらしいのですが、HITOMIさんチームはワイルドなお兄さんの一声で
ダイビングボート用の桟橋(ダイビングジェッティ)から飛び降りるジャイアントスライダーでエントリーすることに。・・・やっぱワイルドだよ、この兄さん。
タンクを背負ってレギをくわえて、マスクを押さえて、ジャッボーン!
ん〜〜〜。南国の水は温かい! そこから呼吸を整えて潜行開始。水中の世界が視界に飛び込んできます。おお! パウダースノーサージョンフィッシュが! インド洋固有の、日本近海では出会うことの出来ないお魚です。・・・・あれ? でも・・・なんか・・・・水、にごってない? 茶・・・茶色?
うーーーん。残念ながら、季節の変わり目で、透明度が悪い時期なのだとか。プランクトン達でかなりにごった海でした。
そんななか、水底に着底した所で、スキルチェック開始! 経験本数は少ないけど、半年前にホントに危機迫ってバディブリージングをさせてもらったし、時々マスクが曇ると自ら水を入れてマスククリアをしているYUMIZOとしてはこのスキルは間違えなくしっかりできました(笑) レギュレータクリアなんて、普通、オープンウォーター(最初の講習)の時以来やらないからねー。ちょっと大変そうにしていた方もいらっしゃいました。が、とりあえず全員無事OK。
そういえば、去年、沖縄に行った時に、YUMIZOがケラマで楽しく潜っている間にオープンウォータの講習を受けていたお友達のユーちゃんは、ここら辺のスキルで泣きそうになっていたっけなーと思い出しました。
スキルチェックが済んで、15分ほどそのまま水中散歩。島の周りのハウスリーフを観察です。
クマノミがいたり、と楽しいひと時を過ごしました。
透明度はよくなかったけどね。やっぱり潜っていると楽しいです。地上から眺めていても想像がつかないような神秘的な世界が広がっているのです。
ダイビング、大好きーーーー。
あぁ、こんな楽しさをさーくんにも味あわせてあげたい・・・でも「絶対やんない」って言い張ってたしなぁ・・・・。
で、あっという間にエグジット。
水着とラッシュガードだけで潜るの、不安だったけど大丈夫でした。ウェット着ない分、ウェイト(重り)を減らせたし。最後の方、ちょっとだけ寒かったけどね。
「全員合格、OKです。滞在中、好きなだけ潜ってください。午後から潜れますよ。ボートも申し込めますよ」
とのお墨付きが!
「でもみんなせっかくだからここでアドバンスの資格を取って行かない? アドバンスを持っていないと20mを越える深い所、潜れないよ。モルディブはその辺、厳しく管理しているから。ファンダイビング5回分にほんのちょっとお金足せば取れるよ。」
とMIYUKIさん。そうだよね、モルディブなんて日本から一生にそう何回も来れる所じゃないから、アドバンスを持っていないというだけで深度のあるポイントに連れて行ってもらえないのは、もったいないことかもしれない・・・。みんな、YUMIZOよりもたくさん経験があるというのに! というわけで、YUMIZOを覗く全員が明日から講習を受けることに決定。みんな、がんばってね。講習を受ける皆さんは講習テキストを受け取っていました。
「明日までにこことここ、読んできてね。ペーパーテストはないけど、しっかり読んで問題の答えは考えて。」
こんなリゾートに来てまでお勉強かぁ。大変そう。
そう、YUMIZOはそれがもったいないって思ったから、しばらくやっていなかったダイビングを再開するに当たって、去年、サイパンに行くことが決まってから、その前に八丈島に練習を兼ねてアドバンス講習を受けたのです。せっかくリゾート行くのにコンパスとにらめっこでお魚を見る余裕がなかったらもったいないもんね!
みんな、明日から講習かぁ。うちらはどうなるのかなぁ。もう1回ぐらい、潜りたいなぁ。でもさーくん、かわいそうだしなぁ。・・・体験ダイビングだけでもやんないかな、さーくん。。。。
器材を洗って干しながらそんなことを考えて時計を見たら・・・は! もう12:30を越えてる! さーくん、お腹すかせて待ってるよ。早く戻ってレストラン行かなくっちゃ!!!
ダッシュダッシュ! 島の裏側の水上コテージ側のまで森の道をダッシュ! お昼をまわってカンカン照り最高潮。コテージに渡る橋はめちゃめちゃ熱い! まだ足元がぬれているので足に砂がまとわりついて気持ち悪いけど、そんな場合じゃない。
ドン! ドン!
ドアを叩くとさーくんが待っていた。
「ごめーーーーん。遅くなって。さみしかった?」
ちょっとむくれ顔のさーくん。
「もー、心配したよ。もう帰ってるかと思って部屋に戻ったけど全然帰ってこないんだもん!」
「ごめんなさい。こんなに時間かかると思わなかったの。」
むくれ顔はしてたけどどうやらさーくん、自分なりにシュノーケルと悪戦苦闘?してコツを掴んで楽しんでたみたい。
「お魚、いた?」
「いっぱいいたよー。そっちは?」
目、輝かしてるじゃん、さーくん(笑)
「ダイビングは水中がにごっててちょっとイマイチだった。」
・・・さーくん、ふくらはぎがすっかり日焼けしてる! ラッシュガードのおかげで背中は難を逃れていましたが、腕や足の裏側(ふくらはぎとか太もも)とかが赤くなってました。日焼け止め、もっといっぱい塗らないとね。
「午後は一緒に泳いで遊ぼうね☆」
ざっとシャワーを浴びて潮を落として、ランチタイム! レストランに向かいました。
(7)2日目・昼食
さて、お待ちかねのお昼ご飯。
リーティビーチリゾートでの初めてのお食事です。
私たちのツアー(というか日本からのツアーは基本的にみんな)は全食事付きで、毎回ビュッフェ形式のレストランで自分の好きな物を取ってきて食べるという方式になっています。リゾート滞在中、着席するテーブルはずっと固定されていて、そのテーブルを担当するボーイさんもずっと同じ方なのです。で、最終日にまとめてチップを渡すのがマナーなのだとか。というわけで、これから6日間担当してくれるボーイさんとここでご対面ということになります。
レストランの店内に入ると、外との明るさのギャップで目が慣れていなくて、一瞬真っ暗で、何も見えなくてどうしようかと目をひそめてしまいました。そこへ、ボーイさんが人懐っこい笑顔で手招きしながら近づいてきました。フロアの真中辺りのテーブルに案内されて自己紹介。
「What your name ?」
こ、これぐらいのエーゴは解かるぞ。答えられるぞ!(笑)と自分たちの名前を名乗ると
「My name is musa.」
「ム・・・?」ムーサが自分の名札を指差してくれました。
「ムーサ! OH〜。Nice to meet you!」
よろしくの握手、握手。握手で気持ちは通じるのです(笑)
ドリンクにコーラとパイナップルジュースをオーダーしてビュッフェに並びます。
大きなお皿を貰って一通り並んでいるお料理をチェック(笑)
お料理は日替わりで「タイ」「メキシコ」「インド」「フランス」「イタリアン」「モルディビアン」等とテーマが決まっているらしく、入り口に今週の予定が貼ってあります。パンとサラダは毎回必ずたっぷりあって、その他、パスタやライス(タイ米でしたが)も1品必ず出ています。
初日のお昼は何だったんだろう・・・・。覚えていません(汗) メインのお魚とお肉(ひき肉)のグリルはその場でシェフが焼いてお皿に載せてくれました。あとはナッツの入ったチャーハン(フライドライス)と野菜のエスニックなソース煮(カレーもどき)、フレンチトーストといった所かな。スープはトマトたっぷりのガスパチョみたいな物だったと思います。で、サラダたっぷり。
今朝は朝早くから起きて、その上、チェックダイビングしたのでおなかぺこぺこ。いっぱい食べました。
(8)2日目・シュノーケリング
腹ごしらえが済んでお部屋でひと休みしてから水上コテージの下で泳ぐことにしました。(もちろん日焼け対策はばっちり!)
シュノーケルセットを持って部屋の外に出ると、部屋と部屋をつなぐ桟橋のような通路の所々にはしごがかかっていて下に降りられるようになっています。
はしごから海に下りると腰がつかるぐらいの深さの岩場になっていて、それが100mぐらい沖のガクッと10m以上深くなるハウスリーフまでずーっとラグーンが続いています。リーフの所から急に深くなるから海の色も異なるのです。島に近い浅い場所はエメラルドグリーン。リーフの淵から深いブルー。
ホントはリーフまでいくとたくさんのお魚の群れもいるのですが、さーくんはまだシュノーケリングに慣れていないので取り合えず、エメラルドグリーンの浅い場所で島半周ぐらい、泳ぐことにしました。その分、サンゴ礁を踏んでつぶしてしまったりしないように注意!!!
マスクをつけて水中を覗くと、浅い場所でももう、お魚がうじゃうじゃ! パウダーブルーサージョンフィッシュ(ニザダイ系の水色のお魚)やイエローヘッドバタフライフィッシュなど、太平洋地域では診ることの出来ないインド洋固有種のお魚に感動したり、逆にクマノミとかハタタテダイなど、太平洋地域に普通にいる魚を見ることで世界中の海がつながっている事に感動したり。あたりまえのことなんだけど、モルディブでもクマノミはやっぱりイソギンチャクの周りにいて、同じ習性なんだーって感心。
さーくんと手をつないで泳いで、時々砂浜に上がって真っ白の砂の上に座って、空を見上げて休憩。
こんな楽園に二人で来られたことに感謝。
さーくん、シュノーケリングがすっかり気に入ったようで、YUMIZOが疲れて休んでいても、どこにいるのか見えなくなっちゃうぐらいずっと泳ぎまくっていました。
さーくんは子供の頃に釣りが好きだったそうで、魚の種類を見分けるのが得意なんです。「あれはアジ系」「こっちはブダイ系」「これはベラ系」って、魚の名前そのものは知らなくても体の特徴から種類を教えてくれるんです。YUMIZOはダイビングでアドバンスの選択科目で魚の見分け方と水中カメラを勉強して以来、写真に取ってその魚の名前を調べるのが楽しくてしょうがないので、一緒に図鑑を見ると楽しいのです。さーくん、ぜったい、ダイビングやったらハマると思うんだよな〜! ま、とりあえず、一緒にシュノーケリングが出来ただけでもよしとするか。
だいぶ日が翳ってきて、海から上がるとさーくんのももからふくらはぎにかけての足の裏側が大変なことに! かなり日焼けしています。
ラッシュガードのおかげで背中はやられなかったのがせめてもの救いかな(笑) しばらく痛いかも・・・・。
シャワーを浴びて、着替えます。ちなみにモルディブは真水が少ないので、お水を大切にする為にも、シャンプーや石鹸はなるべくほんの少しに抑えときました。環境にやさしくしなくっちゃね。
バスローブをはおって、ベランダのデッキチェアに腰掛けて夕暮れの海を見ながらフルーツ盛りのリンゴにかぶりつく。ブルジョワ気分(笑)
今日は1日長かったなー。4時半置きだもんなーと振り返る。
・・・・というか、今日のスケジュール、まだ終わりじゃないんだよね。えっと・・・確か午後6:30にレセプション集合で島内の施設案内が・・・あ! 行かなきゃ。もう、集合の時間までちょっとしか時間がありません! ここからレセプションまでけっこう歩くし。ダッシュダッシュ! 急いで着替えて部屋を出ました。
(9)2日目・モルディブの夜
薄暗くなってきた森の小道をレセプションに向かってダッシュ! 小走りに急ぎました。途中、道を間違えかかったりしながら(笑)
でもレセプションについたらスタッフHIROさんの他、来ていたのはカップル1組だけで・・・走ることなかった? すっかり忘れていた人もいたみたい。
ここで、エクスカーションの説明。エクスカーションというのはリゾートで実施している有料の様々なイベントやミニツアーのこと。レセプションの壁の周りにいろんなツアーのポスターとその予約書き込み用紙が貼ってあります。
フィッシングや、近くの地元住民の島に遊びにいくツアー、無人島貸切のロビンソンピクニック、バーベキュー、シュノーケリングツアーなど。
んー、どれにしようかな。予約書き込み用紙に名前を書き込むと予約完了なのだそう。
その後、ビーチにある運動具貸し出しの施設(ビーチバレーとか、ウィンドサーフィンとか)や、スペシャルレストラン、バーベキューレストラン、おみやげ物屋さん、ドクタールーム、プール&プールサイドバー、24時間営業の水上カフェなど、あちこちに点々とある設備を回りながら説明を受けました。島の中央部にはスタッフの居住区があって、そこは立ち入り禁止なのだそう。居住区の中にはイスラムのモスクもちゃんとあるらしいです。
スパではミント系ハーブの香りの冷たいおしぼりをもらいました。顔を拭くとす〜〜〜っとします。これ、気持ちいい♪
スパではオイルマッサージとかアユルヴェーダとかフェイシャルとかネイルとかいろいろやってくれるみたいです。せっかくリゾートに来たんだし、一度は癒しの時間を作ろう!とひそかに決意するYUMIZOでした。(結局そんな時間はないのだけど)
最後にメインバーでジュースを飲みながら休憩。
ちなみに、集合に遅刻しそうになったYUMIZOとさーくんは今後、間違えないように各施設のオープン&クローズ時間をメモしていたんだけど「二人でメモとってる〜マメだね〜」ってHIROさんに笑われちゃいました(笑) 他の人たち、だれもメモ取ってないしー。
メインバーではディスコナイトとかスパのデモンストレーションとかカクテルサービスナイトとかがあるらしく・・・。
「今夜はここでディスコナイトですから。夕食が終わったら皆さんゼヒ来て下さいね。待ってますからね。寝かせませんよ(笑)」
と、HIROさん。
さてさて、メインバーでくつろいでいるとダイビングサービスのスタッフ、MIYUKIさん登場。
ダイバーのみんなは明日からアドバンスの講習ってことで、スケジュールを言い渡されていました。明日の朝から開始らしいです。
そして、ダンナさま・さーくんとノンダイバー夫婦の3人は体験ダイビングをやることに。
「明日の夕方、無料体験ダイビングやるからぜひ来て。」
「さーくん。無料だって。とりあえず体験だけやってみよーよ。私も一緒に行くからさ。」
「体験をやって、楽しいなと思ったら、講習受けたら? いちばん簡単なコースは2日間で終了するんだけど、ここに滞在中だけ有効。オープンウォーターは2日間かかるけど、モルディブから帰ってからも日本でも潜れるから、YUMIZOさんがダイバーなんだから一緒に行けるわよ。」
MIYUKIさんが熱心に説得攻撃してくださいました(笑)
「え・・い・・・いや、でも・・・・」
「さーくーん、一緒に潜ろ☆ 私の大好きな海の中の世界を、さーくんにも見せてあげたいの。」
「オレはバイク乗るの好きだけど、一緒に乗れとは言わないだろ。」
と、さーくん。まあ、確かにそうなんだけど。。。。ダイビングしようって誘うと、いつも彼にはそう言われて来ました。
確かにお金のかかる趣味だし、結婚して二人でハマったら生活が大変なのは解かっているけど。解かってるけどでも、一緒に楽しめるといいのになぁ・・・。
MIYUKIさんによると、カップルで女のこの方が先にダイバーだと、女の子は彼をダイビングに誘うことが多いのだそう。で、逆に男性側が先にダイバーだった場合「危険だから」とあまり女の子にムリにやらそうとしないらしいです。で、その話で、さーくんがすごくうなずいていました。
「とりあえずさ、明日、体験ダイビングはやってみよーよ! ね。」
「うん・・・・。」
さーくんは「MIYUKIさんとYUMIZOに丸め込まれた」と言ってましたが、とりあえず朝は頑なに「体験もやらない」と言っていたさーくんが体験をやる気になってくれました☆☆ やったー。モルディブマジックだ。
ちなみに、ノンダイバーカップルは、体験の後、簡単コースかオープンウォーターのどちらかの講習は受けるつもりになっているみたいでした。
さて、説明が終わって流れ解散。
YUMIZOたちは一度レセプションに戻って、エクスカーションの計画を立てました。
各イベントは毎日やっているわけではないので、たくさん貼ってあっても、6日間のリゾート滞在中に申し込める物はそんなにたくさんありません。
6日間じゃ足りな〜〜い!
結局、バーベキューディナー付のナイトフィッシングと無人島4時間二人で貸切のロビンソンピクニックに申し込むことにしました。
あとはダイビングサービスでシュノーケリングツアーに行くことに。ボートで遠くの海に連れて行ってもらってシュノーケリングをする昼間のコースと、夜、ハウスリーフを懐中電灯を持って泳ぐナイトシュノーケリングがあるそうです。シュノーケリングのツアーは、さーくんがダイビングの講習を受けるかどうかによってスケジュールが変わるので予約は保留(笑)
お部屋に戻ってしばらくボーっとしていると午後8時。ディナーの時間です。
モルディブの夕食の時間は遅いんです。日本の旅館なんかだと6時夕食だったりするのにネ。その分、昼間、たくさん遊べってことかな。
メインレストランに行くと、ムーサが待っていました。お昼と同じ席に座ってビュッフェでいろんなものを取ってきます。
たくさん泳いだのでご飯がおいし〜い☆ エスニック料理好きなYUMIZOはここのスパイシーな味付けのお料理の数々がすっかり気に入ってしまいました。
おなかいっぱい食べて、外に出ると空にまんまるなお月様が!
なんと今夜は満月だったのです。海辺に出たら月が海面に映って波でキラキラしていてとっても幻想的。
幸せな夜のお散歩を楽しみながらゆっくりお部屋に帰りました。
お部屋の扉を空けると、なんと! ベッドがキレイにお花で飾られてベッドメイキングしてありました。
むふ。ハネムーンならでは。「ステキ、ステキ!」はしゃいでしまいました、YUMIZO。
キレイに飾られたベッドやフルーツや家具をパシャパシャ写真撮って、今度は外に出て月夜の海をパシャパシャ。はしゃぎまくりです。
「ディスコナイトの時間だー。行く?」
もうだいぶ疲れて眠いんだけど、YUMIZOもさーくんも気分がハイになっていたのかも。
メインバーに行っちゃいました。HIROさんは待っていたけど、他の日本人ゲストは誰も来ません。
そりゃそーだよなー。今朝は早朝からたたき起こされて水上飛行機に乗って、いきなりチェックダイビングしたし、みんなは明日の朝からアドバンスの講習だから今夜は早く寝るよね、普通! なんでうちらはこんなに元気なんだ??(笑)
というわけで、DJがガンガンに曲を回している中、HIROさんと3人でカクテルを飲みながら語り合いました。
その後、フロアの真ん中に板を置いて設けられたディスコスペースでさーくんと3曲ぐらい、踊っちゃいました。
踊るの久しぶりー☆ 20代前半はディスコやクラブに遊びに行ったこともあったけど、最近はめっきり(笑) 一方、さーくんはディスコ初体験!
なんか気分がハイになっていたので、二人で笑いながら踊っていました。
「YUMIちゃん、ディスコ行ったことあるなんてきーてないよ!」とか言われるし(笑) あははー。昔は夜遊びしたかなー。
ヘトヘトになるまで笑い転げながら踊って、コテージに戻る道の途中でもまだ笑い転げていました。
見上げた空には満月が高く上っていました。
「眠い!」
12時を回っていました。リゾート初日の長い1日がようやく終わろうとしていました。
明日は無人島貸切、楽しみ☆
おやすみなさーい。
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リゾート初日は盛りだくさんで長い一日でした。
そして翌日は無人島でふたりっきりピクニック♪
つづきをお楽しみに!
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